二宮仕法でつながる小田原市

全校朝会

本校では、震災以降、相馬市とはゆかりが深い小田原市の方々との縁が続いています。
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<歴史的なつながり>
相馬市が相馬中村藩だった時代、およそ200年前に天明の大ききんによって人口が激減し、困窮した相馬中村藩が立て直し施策として行ったのが二宮尊徳の手がける農村復興の方法である二宮仕法(報徳仕法)でした。そのおかげで藩内の村々の生活は立て直されて人々のくらし少しずつ良くなっていきました。
相馬では、この二宮仕法に対して敬う意味も込めて「御仕法」ともいわれています。

市内の4年生は、社会科の地域学習として二宮仕法がどのようにして実施されたか、そして、その根幹をなす相馬の人々の心に今も生きている報徳の精神、「至誠(しせい)」「勤労」「分度」「推譲(すいじょう)」の四つの訓えについても学びます。

このように相馬にとって恩人である二宮尊徳の生誕地が小田原市であり、二宮仕法が実施された自治体による「報徳サミット」に参加していることで縁が続いています。

朝会での講話は、二宮仕法でつながる小田原市のことと、震災以降、現在も本校に気持ちを寄せて下さる方々についての内容で、感謝の気持ちを持つとともに、自分たちのやるべきことに一生懸命取り組む「勤労」について考える機会としました。

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