ほっきご飯づくり食育教室

磯部小のキャラクターは二つあり、「なっしー」「ほっきー」と言います。ほっきーは磯部の特産品であるホッキ貝からきています。
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今日は、県の学校給食等地産地消推進事業を活用して地元産のホッキ貝を使った郷土料理「ほっきご飯」づくりを行いました。4年生以上の子ども達がホッキご飯を作り、給食の時間に主食として全校生でいただきました。

おさかなマイスターの加藤さん藤岡さん、ほっき先生の荒さん、相双漁業協同組合の狩野さん・・・。たくさんの方々のご協力により実現した食育学習です。
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大きな磯部のホッキ貝。今日のために準備していただきました。
まずは、全校生で、実物を観察。震災の影響で、産地でありながら生まれて初めてホッキ貝を見るという子ども達もいました。
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大きさはもちろん、力の強さにもびっくり。指を隙間に入れたりしたら大変です。


「おさかなマイスター」のお二人が全体を進めてくれます。
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貝のむき方
ナイフを使い、器用にむきます。磯部の子どもは手つきがよく上手と褒められてとてもうれしそう。
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黒い内臓や水管、黒い線などを取り除き、食べやすい大きさに刻みます。
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調味した煮汁ににんじんと一緒に味をつけて軽く一煮立ち。30秒をカウントしています。
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ご飯に煮汁を入れて炊き込みます。味つけはホッキ先生の荒さんに決めていただき、待つこと30分。
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最後にホッキ貝とにんじんを混ぜてできあがり。
学校じゅうにホッキご飯の香りが広がりました。
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待ちに待ったホッキご飯に全校生が舌鼓。大成功のホッキご飯作りでした。
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地域の良さを知り、生まれ育ったふるさとに誇りを持つ。子ども達の自尊心を育む上で、地域を知ることはとても大切な学習です。
震災以降、産地の磯部でさえも家庭の食卓に上ることが少なくなったホッキ貝ですが、地域の特産品であり、体験を通してその価値を知ることで、ふるさとに対する思いを強くした子ども達でした。









































































































































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